Swingyの音楽日記

ジャズピアノの演奏・レッスンと、それに関わる身体動作について研究・練習していることなど

身体動作の研究をする理由 ~ もちろんよりよい演奏のために

練習日記、すっかりピアノの練習よりも、身体動作の研究の話が
多くなってしまいました。

なぜこんなに身体動作の研究をしているか?

もともとは、手首、肘、腰、首などを痛めてしまったからなのですが、
それほど痛みの出なくなった今でも夢中になってやっている訳は、

・また痛めないように。長く弾き続けられるように。
・まだ、いつでも元気いっぱい弾ける状態ではない。

ということもあるけれど、

・思い通りの演奏をするため。
・体のことがわかるのも凄く楽しいから。

ということも大いにあります。

上手い人というか、いつでもさっと素敵な演奏ができる人は、
やっぱりみんな見事に力が抜けていて、それでいて
ちゃんと音が届いてくる。

生徒を見ていても、よくわかる。
力んで弾いてしまうと、練習をしても、なかなか弾けるようにならない。
へたをすると、練習すればするほど力む癖をつけてしまい、
それは、過剰に緊張することにもつながるし、痛みにもつながる。
それは嫌ですよね。

弾きたいものが、弾きたいように、さっと弾けるようになって、
本番でも思ったとおり、感じたとおり、自由に伸び伸びと弾きたい。

そう思ったら、ピアノを弾くときだけ気をつけていても、
全然足りないと感じたのです。

たとえば、きれいな音が出したかったら、
弾くときにも、鍵盤の感触をよく味わうように丁寧に触れるとか、
スムーズに動くことなどが必要になるけれど、それはピアノを
弾くときだけ意識してもできることじゃない。
普段、何に触れる時だって、その感触を味わったり、スムーズに
動いていなければできないわけです。

心地よくスイングしたかったら、
やはり、これもピアノを弾くときだけじゃなく、
普段から心地よく動いている必要がある。
僕みたいに、心地よく動けていなかった人ならなおさら、
意識してそうしなければ、いつまでもできない。


ということで、この文章を入力しながらも、時々ですが、
ゆったり見たり、丁寧に手を動かしたり、呼吸や全身の様子を
感じたりしているのです。
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  1. 2014/11/27(木) 12:32:46|
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