Swingyの音楽日記

ジャズピアノの演奏・レッスンと、それに関わる身体動作について研究・練習していることなど

2007年 秋 『体で理解した』できごと 1

2007年秋の体験 

(このブログを始める前の年の日記より。大幅に書き換えて転載。)

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この夏は、心身を整える様々なワークショップに参加した。
長いものは一週間連日で。

そして10月、気功太極十五勢の一日講習会へ。

気功太極十五勢=太極拳をもう少しシンプルにしたような
もので、毎週やっている。

今日は一日講習会ということで、5時間みっちり。
様々な動きをゆっくりと、そして様々姿勢でじっくりと静止。

すると、いわゆる気が巡った状態がやってくる。
血行も、呼吸もよい状態なのだろう。
きっと、内蔵も、脳も。

そんな状態で、ふと、心と体のことに思いをめぐらすと、
いつも考えていることが、一気にまとまり、言葉になった。


体を味わえると、心が穏やかになる。
心が穏やかになると、体の中が動き出す。
体の中が動き出すと、元気になる。

すべて、健康法、治療法は、体を味わえるようにするものであるように。
すべて、健康法、治療法は、心を穏やかにするものであるように。


言葉は、結局は以前から知っていたようなことが並んで
いるのだが、それは全身で、そして大きな喜びをもって
理解された。それは、「悟った」と表現したいできごとだった。

初めて、体で理解するということを知ったできごとでした。

「悟った」と言うと、精神的に成熟したような印象がありますが、
ただ、その瞬間が「悟った」ような感覚だったということであって、
決して成熟した、ゴールにたどり着いたというわけでは
ありませんでした。その後たびたび思い知っております(汗)

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上述したように、ワークショップにたくさん出た後で、
さらに、5時間も気功太極十五勢をやったからこその体験。

コツコツ続けることもすごく良い効果があるけれど、
ときに、集中的にやったり、長時間深めていったりということを
すると、いつもとは全く違った世界に踏み入ることができる
こともあるのだと感じます。

もちろんピアノも。
ピアノについては、また改めて書きますね。


・上述の日ではないですが、その当時の太極拳全国交流大会での一コマ
太極拳全国交流大会

・通っていた教室の案内を発見。
日本の気功・太極拳の世界では第一人者でありながら、
相変わらず安い参加費・・・2時間1500円!
気功学習室 


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  1. 2014/10/16(木) 01:00:00|
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