Swingyの音楽日記

ジャズピアノの演奏・レッスンと、それに関わる身体動作について研究・練習していることなど

練習日記「イパネマの娘」

「イパネマの娘」、まずは伴奏の練習から。
ボサノバに必要な、キレを出すのが、とても難しいです。
同じような演奏が続きますので、飛ばしながら見てください。

1,伴奏の練習その1


2,伴奏の練習その2
その1よりは、キレが良くなっていると思います。
また、最後の方では、あえて、音を伸ばし気味にして、まろやかにしてみました。


3,ピアノソロで、テーマやアドリブを。


4,もう一つおまけで、同じボサノバの「Antonio's Song」の
伴奏をやや渋くギターのアルペジオ風にはじめてみました。

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  1. 2011/09/29(木) 00:41:21|
  2. 弾いてる(練習、ライブ、動画)
  3. | コメント:0

超久々のトリオ!

110918TrioLive.jpg

10年前に肘を壊して以来、久しぶりに、ドラム、ベースを含めたバンド形式でのライブをやりました。

肘を壊した時は、もうピアノは弾けないのかなと思いましたが、ピアノの弾き方を学び直しつつ、4~5年経って、ようやくソロピアノで数回ライブをやるところまで回復しました。
そのころ、「ぜひトリオでの演奏が聴きたい」と言われて、とっさに「40歳までにはやるよ」と答えたのですが、それ以来、「40歳までにはトリオでライブをやる」というのを目標にしてきました。

ところが、そのあと、視力矯正手術の後、見え方が変わったことにより脳が疲労してしまい、全身力が入らず、ほとんど動けなくなってしまったので、また中断。1年あまり経ってから、ソロやデュオでなんとか再開。

そして今回、40歳は過ぎてしまいましたし、自分のスタジオで、生徒中心の内輪のお客さんではありますが、ついに、ようやく、ドラム、ベースを加えてのトリオでのライブが実現しました。

ドラムは大西麻菜美さん、ベースは大森哲也さん。
ちょうど10年前、演奏活動ができなくなる頃に知り合った2人ですが、この間、ずっと教室の行事を手伝って下さり、そして今回のライブも、ご一緒して下さいました。感謝感謝です。

久々過ぎるトリオ、全然ノれないんじゃないかと心配でしたが、リハを始めてみると、一曲目からすっごく気持ちよくて、幸せな気分になってしまいました。

本番は、やはりとても緊張してしまって、ノリきれないところもありましたが、お客さんには、「いつもとは別人のよう、ずっと演奏活動していたみたいだった。ほんとに感動した。」「凄くきれいな音でジーンときた」「20曲の1つ1つに、熱い思いが感じられ、先生の背中、腕の動き、体全体の波動、スィングから、”美しい夢” が感じられ、とても幸せで心地よかった。」などのご感想を頂き、ほっとしています。

ゲストで数曲歌って下さったMikaさんの歌も「よく通る澄んだ声」「しぐさがかっこいい!」とても好評でした。

<1st>
Out Of Nowhere・・・元気な曲で始めたかったけれど、最初は、緊張でガチガチだろうからと思って、弾き慣れたゆったりした曲でスタート。でも最初の一音は、みんなを惹きつけられるように狙った。どうだったかな。
How Insensitive
My Romance (vo)
All The Things You Are(vo)
負けて帰る少年・・・CDでのソロの演奏よりは、盛り上げてみました。どうだっただろう。

<2nd>
Gotta Travel On
Stella By Starlight
Crazy He Calls Me(vo)・・・Mikaさんとのルバートでスタート。かっこいいと思ってるんだけど、これが良かったという声はきかれず(汗)
Whisper Not(vo)
On a Slow Boat To China
Alone Again(vo)・・・大西さんと一緒に僕も歌っちゃいました。お客さんに英語の先生がいて焦った。
夜空ノムコウ・・・CD収録曲だけど、メロディの弾き方がずいぶん変わった。

<3rd>
Lover Man(vo)
枯葉(vo)・・・ラテンで熱くやったところ、一番喜んでもらえた演奏になりました。
Summertime・・・即興のみで何かやろうと思ったのだけど、収集つかなくなりそうで、Summertimeのメロディも使いました。
おばあちゃんが子供だった頃
夕空の下どこまでも
聖者の行進
スイングしなけりゃ意味ないね(vo)・・・3人の方に1コーラスずつ歌って頂きました。
虹の彼方に(solo)
  1. 2011/09/19(月) 18:39:03|
  2. 弾いてる(練習、ライブ、動画)
  3. | コメント:0

しゃぼん玉とばそ

最近は以前より、ピアノの鍵盤を一つ一つ大切に弾くこと
を心がけている。

ピアノを弾くとき、グランドピアノの中で、ピアノのハン
マーが弦を叩いている様子をイメージすると、腕の動きが
変わる。

無理なく力が伝わり、より良い音の出せる動きをすること
ができる。

以前は、自分の腕の動きの方だけを意識していたのだが、
ピアノの中の動きを意識するようになったということだ。

PCのキーボードも、タイプライターのように、奥で機械が
がちゃがちゃ動いて印字しているイメージを持って打って
みよう。


レッスンをしていて、「だるま落としを横に倒した状態
みたいに、タイミングよくスコーンっと」と指導すること
もあるが、最近、自分で弾いていて、今までより一層丁寧
に、それでいてタイミングよく、ストンと鍵盤を弾くさま
は、しゃぼん玉をとばすのにも似ていると感じた。

しゃぼん玉がたくさん飛んでるみたいに、音もキラキラと
飛んでいくといいな。
  1. 2011/09/14(水) 13:05:29|
  2. 弾いてる(練習、ライブ、動画)
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時間・習慣・期間

時間、習慣、期間


新しいことを習得するには、それなりに時間がかかる。

身体がなじむのに時間がかかるのか、脳がなじむのに
時間がかかるのか・・・潜在意識がなじむのに時間が
かかると聞いたことがある。

潜在意識を働かせるには、顕在意識にお休み頂く方が
よいようで、ずっと頑張るより、むしろ休息がいるら
しい。

60分続けてやるより、10分やって2分休む、とい
うのを、5回繰り返す。

時間は短く区切っていった方が、集中力が維持出来ると
いうメリットもあるね。

集中力の維持という点では、10分ずつ違うことを
やっていくのも一つの方法だが、休息しないと、潜在
意識は働かないのかな? それとも、多少働くかな。

長期的にみれば、

今日3時間やって、後はやらないより、
今日30分やって、5日繰り返す。

そこで、結論的には、至極当たり前に言われていること
になるのだが、

「短い時間」で良い。
やることを「習慣」にして、
「長い期間」続けよう。
  1. 2011/09/05(月) 22:31:59|
  2. 聴いてる(ライブレポ他)
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